コンサルティングポリシー

人材会社の顧問を多数持つ
外国人雇用のスペシャリストとして。

人材会社の顧問を多数持つ
外国人雇用の

スペシャリストとして。

専門的な手続きはもちろん
+α補助金のサポートなど
将来を見据えた提案をする行政書士です。

行政書士なら、
だれでも専門手続きの知識はあります。

しかし重要なのは、
「ビジネスパートナーとして信頼できる、行政書士の姿勢」です。

行政書士のよく出るセリフで
「それはうちの業務範囲外です。」
「この件は役所に聞いてください。」
「法律が変わったので、対応できません。」

・・・「え、あなたと顧問契約しているのに?」
って私が社長なら思います。
「それがあなたの仕事じゃないの?」って・・・。

大切なのは、「ここまでしてくれるのか!」と期待を超えたサービスを提供することです。

積極的な申請業務はもちろん、
将来を見据えた最適な補助金などを
提案してくれる。

そんなビジネスパートナーとしての専門家に巡り合えるかが、企業の成長率に大きく関わってきます。

これまで行政書士法人ロイヤルスフィアに寄せられたお客様のお悩みとは?

これまで行政書士法人ロイヤルスフィアに寄せられたお客様のお悩みとは?

前の行政書士が高齢で、この先ずっとこの方でいいのか不安だった。パソコン・メール・ITツールを使えないとかが少しずつストレスになっていた。

法律改正が目まぐるしいが、いろんな知識を取り入れて「現状はこうだけど、今度変わった法律だったらこういうふうにしましょう」という提案が出てこない。

外国人がオーバーステイになってしまうギリギリで焦って行政書士の先生に相談したのに、「もうどうしようもないですね。」と突き放されてどうしようもなかった。

他の経営者から自社で活用できる補助金があるということを教えてもらった。行政書士なのに、こういうことも提案してくれないのかとがっかりした。

行政書士の態度が横柄、事務処理のみで相談にのってくれなかった。

行政書士を選ぶときのポイントとは?

行政書士を選ぶときのポイントとは?

以下は税理士を選ぶときのポイントです。
適正価格で知識と行動力のあるしっかりした行政書士を選ぶことが大事です。
行政書士の良し悪しによっては、知らないことで会社が損をする可能性も。

価格は安いが事務処理だけ
経験・実績が少ない
情報提供提案が少ない
昔ながらの先生稼業で横柄
料金が不明確

面倒な相談に乗ってくれない
質問してもあいまいな返事
レスポンスが遅い
経営者側でなく公共機関よりの考え
補助金についての知識が乏しい

▼ 行政書士選びのポイントとは

行政書士法人ロイヤルスフィアの5つのお約束

1、限界まで、助成金・補助金を活用しながら、申請業務を代行
事業を始める際や拡大する際に、資金の確保は極めて重要です。私たちは、在留資格や許認可などの各種手続きの代行を行うだけでなく、活用できる助成金・補助金を調査し、お客様の負担を最小限に抑えるよう努めます。適用可能な制度を最大限に活用することで、お客様の事業の成功をサポートします。

2、お客様に必要な情報なら、手続き以外でもご提案します
私たちは、「言われたことだけをやる」行政書士ではありません。例えば、事業運営に役立つ法改正の情報、外国人雇用に関するリスク管理、企業ブランディングに関するアドバイスなど、手続きの枠を超えたご提案を行います。お客様のビジネスがよりスムーズに、より強く成長できるよう、常にプラスアルファの価値を提供いたします。

3、商談に必要であれば、立ち会いを行います
外国人雇用の導入や、新規事業の立ち上げなど、取引先との交渉や商談には法的な専門知識が必要な場面が多くあります。行政書士が商談に同行し、在留資格や契約内容の説明、必要な手続きのアドバイスを行うことで、お客様がより安心して取引を進められるようサポートいたします。「この場で専門家の意見が欲しい」そんな時に頼れる存在であり続けます。

4、約束したことはきちんと守ります
私たちは、お客様との信頼関係を最も大切にしています。一度お約束したことは、必ず責任を持って実行いたします。申請期限の厳守はもちろん、補助金の提案や契約書作成など、どんな業務も最後まで丁寧に対応いたします。「言っただけ」「後回しにする」といった無責任な対応は一切行いません。お客様にとって、本当に信頼できる行政書士法人であることをお約束します。

5、マニュアル頼りの対応は、絶対いたしません。
私たちは、マニュアルに沿って機械的に処理するだけの行政書士ではありません。 お客様の業種や状況、将来の展望に応じて、最適な手続きをオーダーメイドでご提案します。同じ申請でも、業種によって適用できる補助金やリスク管理のポイントが異なります。どんな案件でもお客様一人ひとりに寄り添い、最も有益な方法を一緒に考え抜くことをお約束します。

行政書士法人ロイヤルスフィアの5つのお約束

1、限界まで、助成金・補助金を活用しながら、申請業務を代行

事業を始める際や拡大する際に、資金の確保は極めて重要です。私たちは、在留資格や許認可などの各種手続きの代行を行うだけでなく、活用できる助成金・補助金を調査し、お客様の負担を最小限に抑えるよう努めます。適用可能な制度を最大限に活用することで、お客様の事業の成功をサポートします。

2、お客様に必要な情報なら、手続き以外でもご提案します

私たちは、「言われたことだけをやる」行政書士ではありません。例えば、事業運営に役立つ法改正の情報、外国人雇用に関するリスク管理、企業ブランディングに関するアドバイスなど、手続きの枠を超えたご提案を行います。お客様のビジネスがよりスムーズに、より強く成長できるよう、常にプラスアルファの価値を提供いたします。

3、商談に必要であれば、立ち会いを行います

外国人雇用の導入や、新規事業の立ち上げなど取引先との交渉や商談には法的な専門知識が必要な場面が多くあります。行政書士が商談に同行し、在留資格や契約内容の説明、必要な手続きのアドバイスを行うことで、お客様がより安心して取引を進められるようサポートいたします。「この場で専門家の意見が欲しい」そんな時に頼れる存在であり続けます。

4、約束したことはきちんと守ります

私たちは、お客様との信頼関係を最も大切にしています。一度お約束したことは、必ず責任を持って実行いたします。申請期限の厳守はもちろん、補助金の提案や契約書作成など、どんな業務も最後まで丁寧に対応いたします。「言っただけ」「後回しにする」といった無責任な対応は一切行いません。お客様にとって、本当に信頼できる行政書士法人であることをお約束します。

5、マニュアル頼りの対応は、絶対いたしません。

私たちは、マニュアルに沿って機械的に処理するだけの行政書士ではありません。 お客様の業種や状況、将来の展望に応じて、最適な手続きをオーダーメイドでご提案します。同じ申請でも、業種によって適用できる補助金やリスク管理のポイントが異なります。どんな案件でもお客様一人ひとりに寄り添い、最も有益な方法を一緒に考え抜くことをお約束します。

この不況の中、法律の範囲内で、
補助金・助成金などを積極的に活用。
これが御社の利益を守ることになると考えています。

「事務処理だけをやって欲しい」という方は、
別の行政書士さんの方が良いでしょう。

「事務処理だけをやって欲しい」という方は、別の行政書士さんの方が良いでしょう。

行政書士の中には、弊所よりも安い価格でサービスを提供する事務所もあるかもしれません。
しかし、私たちは 「適正な料金で、継続的にサポートできるお客様」 であることを前提に、費用の設計などを行なっております。

それは、私たちは単なる手続き代行業者ではなく、
「ビジネスの発展につながる付加価値の高いサポート」を提供しているからです。

そのため、意識高く、「事業の成長に本気で取り組む企業」 のみ、支援させていただきたいと考えています。

弊所とお付き合いいただいている企業は、本気でビジネスを成長させようとする方々です。

その方々に対して、より高品質なサービスを提供するために、
単に「事務処理のみの行政書士」をお探しの方との打ち合わせに時間を割くことは、
既存のお客様に対して失礼になってしまいます。

そのため、あらかじめこのように記載させていただきました。
何卒ご理解ください。

料金のみを重視される方は、他の行政書士をお探しください。

また、弊所がお手伝いできるのは、
「現状に満足せず、変化を恐れず、事業の成長に本気で取り組む方」です。

したがって、次のような方は、弊所とは相性が合わない可能性があります。

✖︎ 法律を守らないでやって欲しい
我々は全身全霊でお客様をサポートしますが、お客様を犯罪者にしたくはありません。

✖︎ 勉強嫌いで、行政書士の説明を聞こうとせず、全てを丸投げする方
私たちは、自分の仕事に責任を持ちますので、必ずお客様への説明を行います。申請業務や補助金などは、経営と密接な関係があります。よって経営者であれば行政書士の説明を聞き、法律知識を深めていくことは必須だと考えています。

私たちが徹底的にサポートします。
あなたのビジョン・夢を聞かせてください。

私たちが徹底的にサポートします。
あなたのビジョンを聞かせてください。

このような評価をいただいています。

・山角さんと出会って、行政書士ってすごいと感じました!
・補助金でこんな用途に使うことができるなんてびっくり。
・知らなければ損していたことを気付かせてくれた。知恵を授けてくれた。
・めちゃくちゃ行動が早い。打合せの中で、物事が次々に進んでいく。
・申請業務はもちろん、補助金・助成金の知識が豊富
・経営計画を一緒に考えて、課題が明らかになり、あとはやるだけ!という気持ちになった。

前の行政書士を断り難いんですが・・・。

長年のお付き合いがあるからなかなか言い出しにくい、その気持ちは良く分かります。
結局は、経営者として「決断」できるかどうか、だと思います。会社の利益に関わる決断は、付き合い抜きにして、下さなければいけないこともあります。
なお、よくある断り文句としては、「友人(親族)が行政書士事務所を始めたから・・・」です。